

PROMISE焼肉 三百屋の約束
焼肉人として30年作り、
磨き続けた。
新鮮な肉。丁寧なタレ。
ちょっとしたいい日に、誰とでも、使い勝手よくいい気分が味わえる。
今の焼肉は、そんな焼肉文化のど真ん中に欠かせない嬉しさを、忘れかけていないか。
30年以上にわたり焼肉の伝統と進化を見つめ
「神泉ホルモン 三百屋」を創りあげた三百田和義が、焼肉の王道とは何かを
改めて問い直し、焼肉人生の集大成として手掛ける「焼肉 三百屋」。
鮮度が命のホルモンを看板メニューにしてきたからこそ実現できる、肉の鮮度。
そして、新鮮な肉の旨味を最大限に引き出す、
研ぎ澄まされたもみダレと、多彩なつけダレの技。
30年間、一日一日積み重ねた経験と磨き上げた職人の技で、
真正面から「焼肉」のど真ん中をつくる。
常に大切にするのは、お客様が食べたいと思うおいしさを追い求めること。
そして同時に「自分がうまいと思うものしか出さない」こと。
焼肉人としての正義を捻じ曲げるくらいなら、焼肉屋を辞めても構わない。
そう思っています。
正肉とホルモン、タレの技が引き立て合う「三百屋式焼肉」をここから世界へ。
テーブルを肉とホルモン、刺身でいっぱいにして
味と食感の流れまで楽しみながらお腹いっぱい食べる幸せ。
焼肉に心躍らせた純粋な気持ちに、どこまでもまっすぐに。
誰しもが気軽に、ちょうどよく焼肉を楽しみ「やっぱりうまいね」と笑顔になれる。
そんなど真ん中の焼肉を思い出せる王道の焼肉屋として、進化を続けます。
三百田和義
焼肉人生30年の流儀
お客様を見つめ、肉を見極め、
人との絆を育みながら歩んできた30年。
焼肉を考え続ける中で辿り着いた、
焼肉人・三百田和義の流儀。
ご来店いただいたお客様に、感謝の気持ちで向き合う。
お客様の大切な日に、私たちの店を選んでいただいたことが何より嬉しい。
感謝の気持ちを、期待以上の味とサービスでお伝えする姿勢を忘れてはいけない。
肉が唯一無二の主役。
焼肉屋のテーブルの上で、肉以外が主役になることはない。
あらゆる食材や卓越した職人の技も、主役である肉を引き立てるためにある。
お客様が食べたいと思うものを出す。ただし、焼肉への正義は譲らない。
変わりゆく時代の中で、いつだって「今お客様が求めているおいしさ」を考え続けてきた。
ただ、肉の味を損なう食材の組み合わせや行き過ぎた演出を認めることはなかった。
焼肉文化を育んできた先人たちに、顔向けできない焼肉は作らない。
「きらく亭」や「闇市倶楽部」。私に焼肉を教えてくれた、数々の先輩たちがいる。
焼肉文化を育んできた尊敬する先人に、顔向けできないような焼肉は絶対に作らない。
想像できる味。その味で、驚かせたい。
焼肉が食べたいお客様に、いつだって王道のおいしさでこたえたい。
奇をてらうのは自信のなさの表れだ。ど真ん中の味で驚かせてこそ、本物の焼肉屋。
寿司に流れがあるように、焼肉にも流れがある。
前菜や刺身があって塩のお肉。一度ホルモンをはさんで、タレのお肉へ。
好きな部位だけを思う存分楽しむのもいいけれど、味と食感の流れが加わると焼肉はもっとおいしい。
新鮮な肉は、美しい。
30年、肉ばっかり見てきたからわかる。新鮮な肉は美しい。光ってる。
きれいな肉を見ると「これはうまいぞ」って、宝物を見つけたように嬉しくなる。
「やっぱりうまいね」の一言が、最高の誉め言葉。
焼肉がどうしても大好きで、サラリーマンを辞めて焼肉屋になった。どんな栄誉をもらうより、
お客様の「やっぱりうまいね」の声が一番。それは、この先もずっと変わらない。
30年の流儀が凝縮された
王道の焼肉スタイル
「三百屋式焼肉」とは
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